日暮るる冬空に、秋の端くれを探そうと
時の流れに逆ろうての逢ケ坂
昨夜の荒れし風雨の残余と化すは
公孫樹とて、其の限りに在らず也
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する