あなたと伴に在りたい我が名を
あなたに与えむと覚えども
浅き生命の糧に他ならず
唯 覚ゆるは
いにしへからの想ひ故
あなたがわたしにくれたもの
それはあなたの温もり
わたしと伴に在るあなたの温もり
わたしはそれだけで良い
ツクツクボウシ ツクツクボウシ
ツクツクボウシ ツクツクボウシ
ツツクリツツクリヨーシツツクリヨーシ
ツクツクボウシが鳴いている
夏、真っ盛りの煩さとは違って
暑さの中に一息吐くかのような
とは云え、今日も又一日真夏日だと云うのに
ツクツクボウシが鳴いている
ツクツクボウシ ツクツクボウシ
ツクツクボウシ ツクツクボウシ
ツツクリツツクリヨウーシツツクリヨーシ
明日も又一日、真夏の暑さだろうに
それでもツクツクボウシは鳴いている
鳴く事で多少の変化も有るのだろう
ツクツクボウシが鳴いている